
ヤマブキの園芸品種で八重咲きのもの。
雄しべは弁化、雌しべは退化。よって実がならない。
『七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに なきぞ悲しき』 by 後拾遺集・中務卿兼明親王
太田道灌の山吹伝説が有名。
川側の庭を施工した時にデザイナーが選んだもので、この山吹色が嫌いなので、植栽の奥の方、塀のきわに押しやられてる。
黄色は上手く使えば効果的な色なので、考えてみてもいいかも知れないんだけど、この花は単植して群生させるのが似合うと思うし、地下茎で増えるらしいので、あまり広がられてもつらい。今の場所で我慢してもらおう。
余談だけれど、ヤマブキ(Kerria japonica)には白花種があるけれど、それとは別にシロヤマブキ(Rhodotypos scandens)という姿のよく似た花木がある。ヤマブキは5弁花、シロヤマブキは4弁花。
【学名】 Kerria japonica cv.Plene
【和名】 ヤエヤマブキ(八重山吹)
【英名】 ***
【流通名】 ***
【別名】 ***
【科名】 バラ科
【属名】 ヤマブキ属
【原産地】 日本?( 日本と、一部中国に分布)
【性状】 落葉低木、株立
【用途】 庭木
【開花期】 4月中旬〜5月初め、夏場に返り咲く場合もある
【観賞期】 ***
【種・苗】 ***
【土】 ***
【日照】 ***
【温度】 ***
【水遣り】 ***
【施肥】 ***
【繁殖】 地下茎、株分け
【備考】 園芸品種で実がならない。